| 東雲研修センター ニュースレター No.88 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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{COL2}様 いつも東雲研修センター及び公式HPをご利用いただきましてありがとうございます。 今年の9月は、秋雨前線や湿った空気の影響で北日本や東日本・西日本を中心に記録的な日照不足となりました。東京都心では9月上旬の日照時間が7.4時間と、1961年の統計開始以降最も少なく、反対に降水量は最多を記録しました。その影響で、各地で土砂崩れや冠水・浸水などの水災が多発し、今もなお日常生活さえままならないで苦しんでいる方も多くいらっしゃいます。近年、台風や豪雨、暴風雨は増えていて、今後もこういった被害は増えていくと思われます。そのために、水災補償を含む火災保険への加入が推奨されますが、実際に水災が起きた場合、どの範囲の水災が補償されるのかご存知ない方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は『火災保険における水災補償の範囲』について、みなさんと一緒に学んでいきたいと思います。 橋本総業株式会社 東雲研修センター事務局 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| INDEX | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【1】研修情報‥‥東雲研修センター 定期研修情報 【2】エコ次郎先生とエコ娘のなるほど講座‥‥【火災保険の水災補償の範囲】 【3】流域治水 【4】編集後記‥‥エコ次郎の小ネタ横町 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【1】東雲研修センター 定期研修情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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東雲研修センターの定期研修は、直接のお客様だけでなく、メーカー様や関係団体、橋本総業(株)と多少でも関係のある方々でしたらどなたでも受講できます。 現在東雲研修センターで募集している研修のご案内です。特徴は、座学だけでなく研修によって現調、試運転、設置、組立などの実習が含まれていて、ホームページから申し込みが出来ます。是非ご検討下さい。 【現在受講生募集中の研修一覧(2027年2月まで)】
◎東雲で開講の研修は昼食をご用意しています ◎受講料は税込です 2026年度の全研修スケジュール・お申し込みは こちらから 『ガス可とう管接続工事監督者資格研修』 強化ガスホース及び金属可とう管を用いてガス機器とガス栓を接続する工事を行う場合、 所定の知識及び技能を有する監督者の基で工事が行われる必要があります。 JIA(日本ガス機器検査協会)の講師による資格取得講習会を東雲研修センターでは年2回開催しており、 これは協会主催と同じカリキュラムで実施するもので、この講義を終了すると「講習修了証」が発行されるとともに、 「ガス可とう管接続工事監督者」として登録されます。 期日:11月13日(木)10時〜16時 会費:17,000円(お一人様、材料費、弁当込) 人数:50名 ※開口部30mm以上のモンキーレンチを2本ご持参ください(必須) お問い合わせ:03-5530-1030 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【2】エコ次郎先生とエコ娘のなるほど講座 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 【3】流域治水 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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これまでの水害対策は「堤防を高くする」「ダムを造る」といった、河川管理者(国や自治体)による川の中での対策が中心でした。しかし、気候変動で雨の量が激増した現代では、川の中だけで洪水を防ぎきることが難しくなっています。そこで生まれたのが、川だけでなく、街、田畑、山、そして住民や企業まで、「流域の全員で水をコントロールしよう」という流域治水の考え方です。ポイントが3つありますので、ポイントごとの取り組みをご紹介します。 【1. 氾濫をできるだけ防ぐ対策(ハード面の強化)】 〔堤防の強化と河道掘削〕 川の水を安全に流すため、堤防の整備や川底を掘る工事を継続しています。 〔ダムの事前放流〕 大雨が予想される際、既存の利水ダム(発電用や農業用)の水を事前に放流し、洪水を貯める容量を確保する運用を強化しています。 〔遊水地・防災調節池の整備〕 一時的に洪水をためる場所を確保し、下流への負担を軽減します。 【2. 被害対象を減少させる対策(土地利用・住まい方の工夫)】 〔危険なエリアからの移転促進〕 災害リスクが極めて高い「災害危険区域」などの指定を進め、安全な場所への住居の移転を支援しています。 〔安全な住まい方の誘導〕 盛土による宅地の嵩上げや、建物の高床化・耐水化などを促しています。 〔企業や避難施設の高台移転〕 重要インフラや福祉施設などを浸水域から遠ざける取り組みを進めています。 【被害の軽減・早期復旧のための対策(ソフト面の強化)】 〔ハザードマップの高度化〕 高頻度の雨だけでなく、想定し得る最大規模の大雨に基づく「洪水浸水想定区域図」の作成と公表を進めています。 〔防災情報のリアルタイム発信〕 国土交通省の「川の防災情報」などを通じ、水位データや雨量情報をリアルタイムで住民に提供しています。 〔線状降水帯の予測精度向上〕 気象庁による気象レーダーやスーパーコンピュータの活用により、線状降水帯の予測情報をより早く、正確に出すための技術開発を続けています。 〔タイムライン(防災行動計画)の策定〕 自治体や関係機関が、台風接近時などに「いつ・誰が・何をするか」を時系列で定めた計画の策定を支援しています。 このように、国は「川の中」の対策だけでなく、「まちづくり」や「情報発信」を一体化させた流域全体での水害に強い国づくりを進めています。 そして、私たち個人にもできる「流域治水」があります。 〔自宅の雨水貯留タンク設置〕 庭に溜めた雨水を家庭菜園などに使うことで、下水道への負担を減らせます(購入補助金を出す自治体も多数)。 〔マイ・タイムラインの準備〕 自分の地域の避難場所とタイミングを家族で話し合っておくことが、立派な防災アクションになります。 お住まいの地域のハザードマップを確認して浸水リスクを知ったり、自治体が実施している雨水貯留タンクの補助金制度などを調べたり、ぜひこれを機に取り組んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【4】編集後記‥‥エコ次郎の小ネタ横町 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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皆さま、こんにちは。エコ次郎でございます。清々しいシルバーウィークになるかと思っていましたが、今年は雨つづきで残念な休暇となりました。しかし、雨のおかげで1つだけ良いこともありました。それは洗車をしなくて済んでいることです。いつもは休暇に入るとまず洗車を妻にお願いされるのですが、どうせ雨で汚れるので今年はまだ免除されています。天気予報によると、そろそろ秋晴れになるようなので、今週末は洗車の可能性が高そうです。私もフロントガラスの撥水加工の落ちが気になっていたので、久々に丁寧に手入れをしようと思います。 さて、最近のエコネタです。ここ1ヶ月くらい、気付くと犬の洋服が新調されているんです。また買ったのか、と毎度心の中で思っていました。ところが、ある日見慣れた色の服が着せられていました。「この服、見たことあるね」と言うと、なんと妻が以前着ていたTシャツの生地でした。雨ばかりで9月が思いの外寒かったので早めに衣替えをし始めたら、捨てるのはもったいないけれど、今後着るつもりがないTシャツが数枚出て来たのだ、と。そこで、趣味のガーデニングができない代わりに、ミシン仕事に精を出したそう。「これもエコでしょ」と得意げに言う妻。そして、心なしか犬も喜んでいるように見えるのです。よく見てみると、既製品ほどのクオリティではないものの、素人にしては頑張ったで賞!妻にこんな特技があったとは驚きました。 この2日後、また新しい服になっていました。これも見たことがある生地だと思ったら、最近出番がなかった妻の作業着でした。ポケットもそのままだったので、工事店の看板犬のようでした。「似合ってるな」と言うと、尻尾を振って喜んでいて、犬にとっても飼い主の手作りの洋服は嬉しいものなのだと感じました。そりゃ妻も張り切るはずです。ところが翌朝、いつも自分で階段を降りて行く犬が、階段の上でジッと下を見ているのです。具合が悪いのかと思って抱いて下ろすも、食欲は旺盛で元気。しばらく観察をしていて気付きました。Tシャツとは違って作業着には伸縮性がないので、段差を下りる時に肩周りが動かしにくいのだと。気付いた途端に、飼い主を喜ばせるために多少の不都合があっても尻尾を振っている犬の姿に、頭が下がる思いでした。私も家庭円満を第一にあまり不満は口にしないように努めていますが、笑顔は振りまけません。エコの手作り洋服を介して、犬の努力を知ることができて勉強になりました。 犬側に多少の我慢があるかと思いますが、ペットの洋服は高いので、しばらく妻と犬のリメイクブームが続くことを静かに願っています。そして、絶対に切り刻まれたくないお気に入りのTシャツを、タンスの奥の方へと仕舞うエコ次郎でございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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